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もみーなブログ 2019年2月アーカイブ
"平成最後の~" が、やかましい件
いつも当ブログをご拝読頂き、誠にありがとうございます。
当ブログでは、みなさまのお身体に携わるものとして、
健康に関する情報や、
スタッフの人柄がわかるような身近なテーマで
記事を掲載しております。
今回は、もみーな新丸子店のコミヤが
ブログ当番でございます。
あらかじめ、
今回のブログについては、先立ってお詫びしておこうと思います。
今回の内容は、
健康とは一切関係ございません。
単なる 「気になってることを雑然と記すブログ」
ですので、どうかお許しくださいませ…
本題。
なぜ、<平成最後の~>は乱用され、人々の不評を買うのか。
使う側:主に、というか ほぼマスメディア。
「史上最高の○○」
というフレーズと対比すると非常に分かりやすいのですが、
「平成最後の桜満開♪」
ってくっついて使って
箔が付くか、というと
みなさんお気づきでしょうけど、
桜は来年も変わらず同じ桜ですね。
ちっとも格上げされてません。
「史上最高の桜、満開♪」
これはやばいですね!
大ニュースです。
日本人なら、仕事をすっぽかして見に行ってしまうくらい
インパクトがあるフレーズですね。
でも、
「どこが史上最高やねん!」
という無数のサクラ批評家たちとの戦いが必至です。
敵は作りたくないですね。
嘘はつきたくないですね。
ということで、
私の推測では、日本のマスメディア関係者のみなさんは
きっと悪いことができないタイプ、が多いんだと思います。
ウソでも「史上最高の桜…」って言えば、注目されるのに…
ウソのつけない日本人が
苦心の末に編み出し、
お手頃過ぎて、オールマイティーに使える
利便性の高さが氾濫を生んでいる、
ここまで書いて、
ふとあるものが頭に浮かび…
それは、
味の素
う~ん、これちょっと誰にも響きませんね。
「マジ卍」
とかでしょうか?
自分が使わないんで、自信ない…
問の答:
使う必要がないから。
まあ、「平成最後の~~」は、
4月の中旬くらいからは、Twitterのトレンド3週連続1位間違いないです。
勢いで、
♯平成最後のくびかくご~!
とか言って、世間を賑わすバイトスターもすい星のごとく現れ、消えることと思います。
何でも使える、便利な「平成最後の~~」
ぜひ、皆さんも悪ノリしてご使用ください。
あ、
でもなんだかんだ言って、私も年末になると毎年
「今年最後の○○」
とか言われると、少し焦ります。
なんだか、やり残し感。
グズグズしてる人に、一撃入れたい時に使えますね。
「平成最後のプロポーズ待ってるよ♪」
とおねだりすると、躊躇している長年カップルにも春が来るかもしれませんね!
(リラクゼーションもみーな)
2019年2月26日 15:36
大丈夫?
昨日、一昨日と急激に春らしさが増し、花粉症のかたなどは症状が出始めたりしてませんか?
もみ~な綱島店の下田です
ところで、タイトルにもある『大丈夫?』の問い
みなさまもよく耳にするかと思いますが、実際に何かが起こった時
『大丈夫ですか?』と問われた時、人間は反射的に
『大丈夫です』と答えてしまうそうです
なんとも
確かに自身にもそんな経験がありますね
特に緊急を要するような事態が起こった時、この言葉が命取りになってしまうなんてことも
目の前に具合を悪くしたり、怪我などで動けなくなった人を見かけた際には
『大丈夫ですか?』ではなく
『どうしましたか?』や『何かお手伝いしましょうか?』などと声をかけられると、展開は大きく変わっていくようです
相手を気遣って発する言葉も選択をミスしてしまうと残念な結果になりかねません
普段から自然とこういう使い方ができるといいなーなんて思いました
それでは、まだまだいろいろ油断できない季節です
過ごし方次第で変わるなんてこともありますのでね
本格的な春がくるまでもう少し、慎重にお過ごしくださいね。それでは、またの機会に
(リラクゼーションもみーな)
2019年2月21日 20:22
長風呂
こんにちは。綱島店蓑和でございます。
昨年とは違い、降雪が殆ど無い今年の冬ですが、やはり朝晩は冷え込みます。
スマートホンで氷点下を記録するの日もちょろちょろと、、、。
自宅でもエアコンだけでは底冷えからは逃れられず、あくる日の疲労感が抜けきれない年齢になってしまいました(笑)
最近凝っているのが「長風呂」です。
熱ーい朝風呂にシャッっと入って目を覚ます。のが、私の日課でしたが、このところ、目覚めに疲労が抜けきれず、どうしたもんかと
試行錯誤していましたが、ちゃんと夜のうちに、長めに湯舟に浸かる!という、当たり前のことを疎かにしていました。
効果はかなりのもの!!!
若い時はお風呂の入り方に関わらず、疲労が抜ける体だったので、お風呂の効果など気にしていませんでした。
必要に駆られて始めて見ましたが、改めて、親や先人の言うことは、素直に聞いておくものだと実感しました(笑)
やり方は簡単。ぬるめのお湯に15分~30分、半身浴で額から汗が出るまで浸かるだけです。
ぬるめのお湯は自律神経の副交感神経(筋肉を弛緩させる)に作用し、血行をより促します。
血管は筋肉の老廃物を抜き取り、代わりに栄養を筋肉に供給しますので、身体のメンテナンスがよりよく出来るわけですね。
疲労が溜まった感覚は身体の重ダルさ、疲労感そのものですから、これが抜ければ、朝のスッキリ感が違います。
注意点としては、長風呂では首まで浸からず、温度も38~40℃までにとどめ、風呂上りのスキンケアも怠らない、ということでしょうか?
お風呂に浸かる行為はかなりの水圧が体にかかっています。体が締め付けられた状態で血流が活発になりますから心臓への負担も
強くなります。当然、熱めのお湯もNGですね。首まで浸かることも同様に負担が大きくなります。
また、身体を保湿させている油分も長風呂では落ちてしまいますから、乾燥肌になりやすくなります。
体温を一時的に高めることで、免疫系の細胞も活発になり、体内の細菌やウィルスを撃退してくれるそうです。
手軽なお身体の機能を高める方法です。皆様も良ければお試しになってみて下さい。
(リラクゼーションもみーな)
2019年2月 6日 12:36
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