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もみーなブログ 2018年3月アーカイブ
春がきた!!!(来た?)
今日もよいお天気ですねーー。花粉症の方は辛そうですが・・・
そんな一日の午後、いかがお過ごしでしょうか?
ある時は光の戦士、またある時は猫をおともに見習いハンター。
そして、その実態は!?
もみ~な綱島店、下田でございますーー♪
さて、先週の春の嵐から一転。今週は週明けから良いお天気が続いてますねー
お日様、たくさんあびましたかーー??
この、お日様は私たちの身体とは切っても切れない関係にあるようです
お日様が人体に与える影響の中で注目したいのが、なんといっても『幸せホルモン』と呼ばれてるセロトニンの生成に不可欠というてんであります
セロトニンとは??
脳内で生成され脳内に分泌される脳内物質
(幸せホルモンと呼ばれておりますが、実際はホルモンではなく、脳内物質だそうです)
そして、このセロトニンという脳内物質のおかげで、ヒトの体が快活でいられるようです
その理由は?
・脳の覚醒状態を維持
・心のバランスを整えてくれる
・自律神経のバランスを整えてくれる
・姿勢筋の働きをよくしてくれる
・痛みを調節してくれる
万能か!?ってなくらいの働きをしてくれるゆえに、セロトニンが『幸せホルモン』とよばれているようですね
しかし、このセロトニンの厄介なところが一点
生成される条件が限定されているところなのです
その条件とは???
2500~3000ルクスの高照度の光をあびる
って、言われてもピンとこないですよね?
朝7:00位~8:30くらいまでの間の朝日がこのくらいの高照度のようです
(ちなみに一般的な家庭の照明は500ルクスくらいだそうです)
その朝日を浴びながら、軽く体を動かすのがとてもよいようです(30分くらいの散歩やラジオ体操など)
『お休みの時ぐらいゆっくり寝かせてー』ってのが、体を蝕んでたかと思うと、反省しかありませぬ。
ただ、体調が優れず、運動が不安のかたは、朝日のあたるベンチなどで、日光浴だけでもしてみてはいかがでしょうか?
とくに春は、体の内側、外側ともに弱りやすいきせつです
朝日をあびて、一日でも健やかに過ごせる日を増やしませんか??
それでは。本日はこの辺で・・・
(リラクゼーションもみーな)
2018年3月14日 13:24
花粉症いかがですか?
皆様こんにちは!綱島店蓑和でございます。
ついに花粉シーズン到来です。嫌ですねェ~(泣)
発症歴30年余の大ベテランの私ではありますが、未だにこの痒みを克服できずにいます。
お客様を元気にすることを生業としていながら、何たる情けなさや。。。うーん(泣)
昨年もこのブログでお伝えした「鼻をかまない!鼻の粘膜コーティング法(笑)」を実践し、嫌な異物感にも慣れ
鼻の痒みは以前と比較にならない程和らいでいます。が、アレルギー反応も強い方のようで、体内に入った花粉で
内臓や口の中まで腫れてしまいます。微熱が出てしまうだるーい症状に共感頂ける方も多いのではないでしょうか?
自戒の念も込めて、今日は花粉のメカニズムをおさらいしてみようと思います。
そもそも、アレルギー反応とは?
外界からの異物であるアレルゲン(抗原=花粉)が侵入すると、敵侵入!とみなした体で(抗体)と言う花粉に反応する物質ができ、
鼻などの粘膜にある細胞と合体します。
その後、この状態で花粉がまた侵入すると、この合体した物質がさらに花粉とくっつこうとします。
細胞、抗体、花粉の三者が完全合体Wすると、この物質から(ヒスタミン)と言う痒み誘発物質が放出され、知覚神経や血管に
痒みやうっ血と言った症状が表れます。
近年、Tレグ細胞という、抗体の過剰発生を防ぐ細胞が体内から発見されました。
1960年頃からアレルギー体質の子供が増えているのは、このTレグ細胞の減少と関係が深いことが分かってきました。
アメリカにはアーミッシュと言う、農耕、牧畜で自給自足生活を続けている社会集団がいます。
彼らの体にはTレグ細胞が通常の35%も多くみられ、アレルギー疾患の方ほとんどいないそうです。
家畜から付着する細菌が、Tレグ細胞を増やすのだそう。
1960年代から生活の向上とともに衛生面も整備されてきました。皮肉にも細菌の減少がアレルギー疾患を増やす
一因を担っているらしいのです。
不潔にしていると病気になる。。。そんなイメージがありますが、何事もバランスが大事なんでしょうか?
次回は続編、Tレグ細胞の増やし方をお話しします。蓑和でした。
(リラクゼーションもみーな)
2018年3月 5日 14:40
褒めてます?
こんにちは
綱島店の安住です。
皆さんは最近、誰かを褒めていますか?
日本人というのは、昔から褒めることを恥ずかしがります。
他国と比べて苦手なようです。。
コミュニケーション能力が高い=褒め上手とまで言われてます
今回は褒めることについて、お話します。
子供でも大人でもみんなどこかで褒めてもらいたい人と思っている
はずですが・・・
その褒める人がとても少ないのが現状だそうで・・・
仕事や恋愛の人間関係などがうまくいく人は、だいたいが褒め上手!
褒められて謙遜したり自分を卑下せず
快く受け入れることができたなら、またひとつ成長するかもしれません。
コミュニケーションを図る上でこの「褒める」を取り入れたら、より一層関係が深まります。
恥ずかしがらずに褒めあってみるのもいいでしょうね
1日一回でも褒めてください。
喜び方も変わってくるのかな~
だた懸念するのは、褒められることに慣れていて、それを否定されたときの対処方法を
自分でもってないと社会では潰れてしまうことも
考えないといけないですね
(リラクゼーションもみーな)
2018年3月 4日 21:05
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